この記事では、先生方がTwitterに投稿してくれた「ごんぎつね」の6の場面に特化して実践をまとめました。
研究授業や公開研でごんぎつねの6の場面で授業をすることになった先生は必見の記事になっています。
ぜひ最後までご覧ください!
〈プロフィール〉
・小学校教員、家庭教師、塾、学童など様々な学校現場を経験。
・現在はその経験を活かして教育記事を執筆中。
目次
板書例
いのうえ先生の板書
美しい板書…。
「編集前と編集後、どっちが好き?理由は?」という発問も素敵…!
そのまま追試できそうです…!
国語授業の研究ノート先生の板書
このツイート有益すぎる…。
授業のポイントや、板書例などが網羅されている…。
徒手空挙。小学校教師。さんの板書
発問例
なぜ「兵十『は』かけよってきました」か
ひらがな1文字の違いに注目にして読みを深める授業、個人的に大好きです!
兵十は何をしに近寄ってきたのか
ごんより先に家の中を見回していることに気づけるかどうかがポイントですね…。
2つめの投稿のスレッドが超有益なのでぜひご覧ください。
兵十はごんを銃で脅かすつもりだったのか、仕留めるつもりだったのか
読み方次第で多様な解釈ができるこのような発問は、「自他との解釈の違い」を学べる最高の発問ですね。
ごんと兵十の心情曲線
2人の心情変化を正確に捉えるほど切なさが増大がしますね…。
教材研究例
授業者が絶対に押さえておくべきポイントを何個か紹介します。
視点の変換
兵十がごんを見たのは何回か
まとめ
自分の実践をまとめ、発信してくれる方々の存在は本当にありがたいですね…!
引用させてくださった先生方、本当にありがとうございました。
ごんぎつねの板書や実践例はこちらで網羅的にまとめていますのでよかったらこちらもご覧ください!
【ごんぎつね】板書例・発問例・豆知識を集めました!
この記事では、日本中の先生方がTwitterに投稿してくれた「ごんぎつね」の実践をまとめています。
全国の先生方が楽しく自信をもって『ごんぎつね』の授業をするためのヒントが詰まった記事になっています。
他にも先生必見の便利グッズの紹介こちら
【教員必見】学校で使える 時短&快適になる便利グッズ10選
教員生活がもっと快適になる便利グッズを10個紹介します。授業や学校行事、職員室での業務など、多岐にわたる仕事で時短や効率化が図れること間違いなしです!
先生方におすすめの本の紹介はこちら
【2024年最新】小学校教員におすすめの本35選
この記事では小学校の先生におすすめしたい本を35個紹介します。
どの本もTwitterで話題になった本ばかりです。
限られたお金や時間でどの本を読んだらいいか迷っている先生方は必見の記事になっています。
【授業や校務で大活躍!】教員におすすめiPadの選び方と活用術
この記事では、学校業務の効率化、授業での有効活用ができるiPadの使い方について解説していきます!
記事の最後には、安心で破格で買う方法について紹介しています。ぜひ最後までご覧ください
【教員必見!】学校や授業でのApple Watch活用法10選
この記事では、教員におすすめのApple Watchの機能やアプリを10個紹介します。
これらを使えば、Apple Watchがあなたの最高の味方になること間違いなしです。
先生方へのプチご褒美へのおすすめはこちら
【1000円以下】先生へのプレゼントのおすすめ20選
この記事では年度末や誕生日などで先生に渡したら喜んでもらえるでプレゼントを30個集めました。
元教員が、現場の経験も含めて選んでいるので信憑生は高い…はずです…!
値段も1000円以下のものばかりですので、プチギフトとして最適なものばかりです。
年度末や誕生日に先生にプレゼントしたい子どもや保護者、
同僚にプチギフトを贈りたい先生方、
自分にプチご褒美を考えている先生方に役に立つ記事になっています。
ぜひ最後までご覧ください。
100%盛り上がる体ほぐし運動・体つくり運動50選
この記事では、子どもが喜び、盛り上がるであろう体つくり・体ほぐし運動の実践を50個紹介しています。動画付きで動きをイメージしやすいので、忙しい先生方にピッタリです。この記事を読んだ先生の体つくり運動の実践が盛り上がることを願っています。
学校現場でのICTの活用例はこちら
学校でのICT活用の授業実践やヒント、便利サイト75選
この記事ではTwitterでバズったICTの活用事例を大量にまとめています。先駆者たちの実践事例から学べること多数です。「ICTの具体的な活用事例が知りたい」「ICT活用のヒントが知りたい」と考えている方にはきっと役に立つ内容です。
自宅で板書の練習をする方法はこちら
【板書が苦手な先生必見!】自宅で板書の練習する方法5選
この記事では、自宅でできる板書の練習法について解説します。黒板だと普段の字が書けないと悩んでいる先生たちは必見です。
もし興味がある記事がありましたらご覧ください。
先生方が満足いく授業ができることを願っています!
コメント